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ローカルbaserCMSの別環境への移設

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  Category:  basercms2011/12/12 pops 

ドメインキングでは標準でbaserCMSを簡単に導入できますが、これはローカルで作ったbaserCMSをこのドメインキングに移設した顛末である。


ローカルbaserCMSの別環境への移設


ローカルにあったbaserCMSを実際のサーバーに移設する作業を行った。


私の不注意での単純ミスはあったが、基本的にほとんど問題なくおこなえた。


baserCMSを色々と改造しているので、手始めにデータを少なくしてUPすることにした。しかしこの改造などの間にbaserCMSのバージョンが [1.6.13] [1.6.14] [1.6.15]と変わっている。(セキュリテイの問題で短期間でバージョンUPなった)、 つまりサブフォルダ名違いで3個作っているのである。 [1.6.15]の完成を待ちながら、[1.6.13]で改造などを進めていたので、ローカルに[1.6.15]を再構築して問題の無いことを確認した。


このためあとで、問題がでるがこれは単なる私の間違いからであり、通常は注意していれば防げるものである。 [1.6.15]の中に[1.6.13] のサブフォルダ名が残っていた。普通はサブフォルダ名違いで「同じサイトを3個」作ることは無い。常識必ず1個である。(簡単に作るため、コピーしているものが多かったのが原因)


実際の作業


データベースのデータの転送

ローカルのMySQLデータベースのデータをMyAdminPHPでエクスポートして保存する。 レンタルサーバー側に新規にデータベースを作り、レンタルサーバー側のPhpMyAdminでインポートした


PhpMyAdminの設定は、エクスポート、インポート、ともに何も変更せずにそのままであった。 別段何の問題も無く転送できた。


ローカルbaserCMSの転送

FFTPではbaserCMSがおおきすぎて送れないと言う情報があったので、Dreamweaver MX (古い)で送ることにした。
ローカルbaserCMSを別のフォルダにコピーして、必要な箇所を修正する。


basercms.net参照: baserCMSの別環境への移設


//baserCMSの別環境への移設 記事より転載//

WEBサイト制作において、テスト環境で構築したサイトを本番環境に移設するという事はよくある事です。
baserCMS を別の環境に移設するには注意点が数点あります。
ここでは baserCMS の移設手順について説明します。

●baserCMSの移設手順
一時ファイルを全て削除する
/app/tmp/ フォルダ内の一時ファイルをすべて削除します。その時注意する事として「フォルダ」は
残しておいてください。
※ BaserCMS 1.6.0 より、tmp 内のフォルダを全て削除しても自動生成されるようになりました。

●データベース設定の変更
/app/config/database.phpを開き、サーバーの環境にあわせて設定内容を変更します。
その時、baserCMS のコア用の設定とプラグイン用の設定の二つの記述ありますが、同じデータベース
環境を利用する場合は、prefix 以外は 同じ内容で構いません。
データベースサーバーをご利用の場合は事前にデータベース環境を用意しておきます。

●.htaccess の調整
スマート URL の場合は、環境に合わせて .htaccess の編集が必要な場合があります。
/app 、/app/webroot 内の.htaccessファイルを環境に合わせて編集します。

●ファイルアップロード
FTPソフト等でファイルを全てサーバーにアップロードします。

●ファイル・フォルダの権限変更
環境に合わせてサーバー上のファイル・フォルダの権限を変更する

/app/config/core.php(606 or 666)
/app/tmp 配下のフォルダ全て(707 or 777)
/app/webroot/themed/{テーマ名}/pages とその配下のフォルダ全て(707 or 777)
/app/webroot/themed/{テーマ名}/pages 配下のファイル全て(606 or 666)
※ テーマを利用していない場合、pages フォルダの場所は、/app/views/pages となります。

CSVをデータベースとして利用している、SQLiteをデータベースとして利用している場合の変更は省略しました。

●ブラウザで動作確認
ブラウザで、新しいサーバーのURL へアクセスして動作を確認します。
これで移設作業は完了です。お疲れさまでした。


但しここではまだスマートURLを使用しない設定で送り、転送後に実行したら、ローカルと同じ症状がでたので.htaccessファイルを書き換え、スマートURLを使用できるようにした。 baserCMSをインストールできることは知っていたのであまり問題は出ないと思っていた。


Dreamweaverでもそのままでは大きく、同期を取らないと送れない。
結構時間がかかるが転送終了して
レンタルサーバー側の管理画面URLに移動したが、、CSSが読み込めない状態になった。
調べてみると、私の間違いでCSSのパスが正しく変更されていなかったためであり直ぐに修正して、正常に移設できた。
バージョンが変わったために、名前の変更箇所の修正をしていなかった単純ミスでした。
baserCMSの別環境への移設の注意事項などよく理解して変更作業をしなければならない。


つまり、色々変更したにも関わらず、ほとんど問題なく終了した。


サイトの表示確認をした結果、3箇所ほど未修正のパスがあったので修正した。 大きくbaserCMSを修正していなければ、ミスも少ないでしょうが、充分にチェックしなければならない。間違いを減らすには絶対パスを使用するなりの工夫と、訂正しなければならない部分をメモしておくことである。



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