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BaserCMS 2.0 webroot ローカルで活用

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  Category:  basercms2012/08/22 pops 

BaserCMS webroot階層のローカル活用についてです。CMSですから大抵の方はローカルで構築されていると思います。webroot階層での振舞いを考えて色々効率的に作業を出来ないかアイデアを提言します。


BaserCMS 2.0 webroot ローカルで活用

BaserCMSバージョン2系に限ったことではありませんが、前のページで言及の通り「webroot階層」に画像を置いたほうが画像管理も、ページなどにパスを書くにも便利なことが判明しました。
「ページ」のHTMLソースをコピーして「webroot階層に.html保存」して表示しても同じ内容が表示されます。当たり前の話ですが。

webroot階層に保存しただけの.htmlファイルです。(CakePHP管理下にありますから、.phpと同じです)
CakePHPに制御された画像パスでありながら普通に表示する。つまり、HTMLで書かねばならない条件はありますが、ページ内容を「管理画面」から入力せずとも、ページ内容部分を書き換えれば「表示を確認」できることです。
「管理画面」から入力、実際のページに行き確認などは大変です。ローカルでは表示に時間がかかることも要因です。

  • TOPページ、固定ページ、ブログページ記事、の出来上がりレイアウトを確認できる。
  • default.php を変更しなくとも。テーマのレイアウト変更確認ができる。
  • 各ページを実際に訪問しなくとも、出来上がりのレイアウトを確認出来るから効率よい。
  • ページ内容をHTMLで書かねばならないが、通常は数種類のタグで記事はかける。
  • 「複雑なレイアウト」ページは一層作業がはかどります。

BaserCMSの設置条件を下記のようにします。

  • 説明上、サブデレクトリ main とします。
  • テーマ名を popsline と仮定します。
  • 画像などは全てwebroot階層の「imagesフォルダ」に保存されているものと仮定します。

説明図

webrootに必要なフォルダ、htmlファイルを作り利用する。



ページ、記事の部分だけを修正して.htmlで表示させるから早い。


表示ページHTMLの準備


実際のBaserCMS表示ページ、top、page、blog、のソースを.htmlで保存しておく。一種のテンプレートといえる。

実際にページをブラウザに表示した時のソースを.htmlで保存。(RSS、analyticsは削除したほうが良い)


名前は何でも良い、これに「アクセス」する

test_top.html
test_page.html
test_blog.html

これの記事部分を書き換え、上書き保存して使用する

題目、サイドバーなどいつも同じですが、バランスなど確認できれば問題は無い。


書き換え作業


1. 記事ページになる部分だけを取り替えればよい。(図のpage部分)
2. 確認できた完成部分を何処かに保存しておくか、「管理画面」から入力すればよい。
3. ローカルサーバーの各々の.htmlにリンクを貼ったHTMLページ(インデックス)を、Cデスク当たりに用意して常に「簡単にアクセス」できるよう、「ショートカット」を作れば尚効率的な作業ができる。
4. 簡単な「ニュースリリース」の場合などは直接WEB上で書いたほうが良い時もあるでしょう。


テーマ作りに応用


実際のテーマ作りはCSS修正、表示確認など結構時間がかかりますが、webroot階層で仮のページを作り、修正したほうが早い。CMSレイアウトは完成してから、default.phpを直せばよい。CSSは最初何処に置いても良いが完全になってからテーマに移動すればよい。
また現在使用テーマの構造、CSSの、一部修正などする場合も便利です。


実際のCSS変更作業のHTML例


前のCSS
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="/main/themed/popsline/css/popsline.css" />

popsline.cssをコピー、popsline2.cssにして保存する
CSSの読み込みをかえる
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="/main/themed/popsline/css/popsline2.css" />

popsline2.cssを修正すれば良い

JSの制作、表示確認


実際環境と同じですから、JSの制作、表示確認もできます。


固定ページ、ブログ記事を書くのに便利なように、CSSのクラス、HTML構造部品を作っておくと尚一層効率的でしょう。


私の場合は、、

私の場合「管理画面」で記事を書きません。この記事も上で説明のようにローカルで「手書き」で表示確認して、実際のWEBサイト「管理画面」でペーストしているだけです。
「ニュースリリース」ではなく「面倒なレイアウトのブログ記事」ですから、ローカルで書いたほうが効率的です。
「手書き部分」を識別のため「ブログ記事アーカイブ番号」を付け、テキストで「別フォルダ」に保存しています。
何のためのCMSか?、笑って誤魔化すしかありません。


以上、個人的見解です。



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タグ:memo , basercms2

 

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